今年は6月病に注意

こんにちは。柚木です。

こんにちは。柚木です。

この時期は5月病ならず6月病も・・・

 

今年はGWも長く、特にこういった方が多いです。

そして、例年にない、朝昼夜の寒暖差も(>_<)

では・・・6月のだるさや倦怠感、体調不良はどのよう、にしたらよいかっといいますと

雨降りは出かけない

天気が悪い日は気圧の関係で酸素量が減り、疲れを感じやすく、回復しにくくなります。雨や曇りの中、気分転換にと外出は、疲れやすくなって逆効果です。気分転換に出かけるなら、スッキリ晴れた日にしましょう。

甘いもの(糖質)を食べ過ぎない

甘いものや糖質の食べ過ぎで、一時的に血糖値を上げて気分(イライラ・ストレス)を抑えているだけです。上がった血糖値が急激に下がるとまた気分が落ち込んでしまうので、食べ過ぎないように、癖にならないようにしましょう

お酒の飲みすぎ注意

アルコールは気分的な「疲労感」を解消してくれますが、疲労そのものは解消できない+逆に肝臓や脳の細胞にダメージを与えて疲れやすくなります。
寝酒も一杯程度にして、安眠を妨げないようにしましょう。

食べすぎ注意

栄養不足になるかも?とたくさん食べると、内臓に活性酸素が増加したり、消化が負担になって内臓疲労が起こり、体の疲れがたまりやすくなります。食欲のない時は、消化の良いものや暖かいもので胃腸に刺激をしないようにしましょう。

スケジュールは白くしましょう

休日は予定を詰め込み、活動するのはNG。毎日働いている体や脳を休めるためにも、スケジュールがないと寂しい現象をやめましょう。疲れを取るためには睡眠が一番です!寝坊するなら平日の起床時間+2時間以内。お昼寝も30分程にすると、翌日(出勤日)には、活動しやすくなります。

 

今日は

体や脳を休めることをお書きしました。

今月ダルイと思われている方は、実行してみてくださいね☆

 

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